会はかり無し(読み)あうはかりなし

精選版 日本国語大辞典 「会はかり無し」の意味・読み・例文・類語

あう【会】 はかり無(な)

  1. ( 「はかり」は、あて、めどの意 ) 会うあてがない。
    1. [初出の実例]「かけつれば千々の金(こがね)も数知りぬなぞわが恋の逢量無杵(あふはかりなき)」(出典新撰万葉集(893‐913)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む