低温火傷(読み)テイオンヤケド

デジタル大辞泉 「低温火傷」の意味・読み・例文・類語

ていおん‐やけど〔テイヲン‐〕【低温火傷】

比較的低温の熱源長時間触れていることで生じるやけど。痛みを感じにくい脚部などで起こりやすく、重症化しやすい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む