精選版 日本国語大辞典 「何のいな」の意味・読み・例文・類語
なんの【何の】 いな
- 「なんの(何━)[ 二 ]②」を強めた言い方で、多く感動詞のように用いる。どうしてどうして。とんでもない。なんのいの。
- [初出の実例]「お内義、疵は痛みはしませぬか、何のいな、我手にした事を恥しと袖覆ふ」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)六)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...