何れとなし(読み)いずれとなし

精選版 日本国語大辞典の解説

いずれ【何れ】 と なし

どちらがどうということもない。同じようだ。優劣がつかない。
※宇津保(970‐999頃)楼上上「若君もおはしたり。いづれとなく。さまざまにきよらにうつくしげにおはする」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

iDeCo

個人型確定拠出年金と呼ばれる任意の私的年金制度のひとつ。加入者が毎月決まった金額を積み立てて、金融機関が用意する定期預金・保険・投資信託といった金融商品から運用方法を選び、60歳以降に年金または一時金...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android