精選版 日本国語大辞典 「作松」の意味・読み・例文・類語
つくり‐まつ【作松】
- 〘 名詞 〙 自然に生長するにまかせたものでなく、種々に手を加えて形をととのえた松の木。枝を切ったり、曲げたり、刈り込みをして形をととのえたり、また舟・傘などの形に作ったりする。
- [初出の実例]「ちゃうど作り松などの様にねじ曲て有ても」(出典:絅斎先生仁義礼智筆記(18C初))
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...