精選版 日本国語大辞典 「作松」の意味・読み・例文・類語
つくり‐まつ【作松】
- 〘 名詞 〙 自然に生長するにまかせたものでなく、種々に手を加えて形をととのえた松の木。枝を切ったり、曲げたり、刈り込みをして形をととのえたり、また舟・傘などの形に作ったりする。
- [初出の実例]「ちゃうど作り松などの様にねじ曲て有ても」(出典:絅斎先生仁義礼智筆記(18C初))
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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