使わしめ(読み)ツカワシメ

デジタル大辞泉 「使わしめ」の意味・読み・例文・類語

つかわし‐め〔つかはし‐〕【使わしめ】

神仏の使いとされる動物稲荷いなりきつね八幡の鳩、日吉ひえの猿、春日かすがの鹿などの類。使い姫。使い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む