デジタル大辞泉「依り代」の解説 より‐しろ【▽依り代/×憑代】 神霊が寄りつくもの。神霊は物に寄りついて示現じげんされるという考えから、憑依ひょうい物としての樹木・岩石・動物・御幣など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例