デジタル大辞泉 「俚び心」の意味・読み・例文・類語 さとび‐ごころ【×俚び心】 「里人心地」に同じ。「今の世の―のさかしらなり」〈玉勝間・五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by