デジタル大辞泉 「里人心地」の意味・読み・例文・類語 さとびと‐ごこち【里人心地】 田舎びて、卑しい気持ち。さとびごこち。さとびごころ。「見知らぬ―には、かかる人こそは世におはしましけれと、驚かるるまでぞまもり参らする」〈枕・一八四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ダイハツディーラーでの販売営業 尾道ダイハツ販売株式会社 広島県 三原市 月給20万円 正社員 住宅リフォーム新規営業!先輩社員のほとんどが未経験で活躍中 株式会社匠美 神奈川県 横浜市 月給23万円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「里人心地」の意味・読み・例文・類語 さとびと‐ごこち【里人心地】 〘 名詞 〙 いなかじみた、野卑な気持。優雅でない心。みやびではない心。さとびごころ。さとびごこち。[初出の実例]「見知らぬさと人心ちには、かかる人こそ世におはしましけれと、おどろかるるまでぞまもりまゐらする」(出典:枕草子(10C終)一八四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 展示会やイベント企画営業!未経験からでもチャレンジできます 有限会社クリオ 埼玉県 所沢市 月給30万円~ 正社員 保険営業スタッフ ブレーントラストコーポレイション株式会社 京都府 京都市 月給25万円~50万円 正社員 Sponserd by