俯目(読み)うつぶしめ

精選版 日本国語大辞典 「俯目」の意味・読み・例文・類語

うつぶし‐め【俯目】

  1. 〘 名詞 〙 うつぶしになった様子。顔がやや下向きになること。ふしめ。
    1. [初出の実例]「大臣殿(おほいどの)のふと心得て色も変りて、うつぶしめになり給へりける程に」(出典:今鏡(1170)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む