偏宕(読み)へんとう(たう)

普及版 字通 「偏宕」の読み・字形・画数・意味

【偏宕】へんとう(たう)

かたよって気ままなこと。〔後漢書、孔融伝〕時に年ゑ兵興り、(曹)操、表して酒禁を制す。融、(しき)りに書して之れを爭ひ、慢(ぶまん)の辭多し。に操の雄詐(ゆうさ)(王位をうかがう計)漸くはるを見、數(しばしば)堪ふること能はず。故に發辭宕にして、多く乖忤(くわいご)を致す。

字通「偏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む