偏宕(読み)へんとう(たう)

普及版 字通 「偏宕」の読み・字形・画数・意味

【偏宕】へんとう(たう)

かたよって気ままなこと。〔後漢書、孔融伝〕時に年ゑ兵興り、(曹)操、表して酒禁を制す。融、(しき)りに書して之れを爭ひ、慢(ぶまん)の辭多し。に操の雄詐(ゆうさ)(王位をうかがう計)漸くはるを見、數(しばしば)堪ふること能はず。故に發辭宕にして、多く乖忤(くわいご)を致す。

字通「偏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む