偽りの名画

デジタル大辞泉プラス 「偽りの名画」の解説

偽りの名画

米国の作家アーロン・エルキンズのミステリー(1987)。原題《A Deceptive Clarity》。「この中に贋作がある」と言い残し、展覧会主任が謎の死を遂げた。シアトル美術館学芸員クルスは事件に巻き込まれていく。「クルス・ノーグレン」シリーズの第1作。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む