偽黒初(読み)ニセクロハツ

デジタル大辞泉 「偽黒初」の意味・読み・例文・類語

にせ‐くろはつ【偽黒初】

ベニタケ科のキノコクロハツに似るが有毒。夏から秋にかけて広葉樹林に生える。傘は黒褐色で、初め丸く、成長すると浅い漏斗ろうと状になる。肉は白く、傷つけると赤くなる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む