傍ら苦し(読み)カタワラクルシ

デジタル大辞泉 「傍ら苦し」の意味・読み・例文・類語

かたわら‐くる・し〔かたはら‐〕【傍ら苦し】

[形シク]《「かたわらぐるし」とも》そばで見ていて心苦しい。気の毒だ。
「いみじと思ふとも、―・しき折々もやまじり給はむと」〈苔の衣・二〉

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