精選版 日本国語大辞典 「催眠分析」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…症状の除去のみならず,痛みの軽減など感覚閾値(いきち)を変化させる暗示を与えることによって,手術などの治療法の補助的手段としても用いられる。催眠と精神分析治療を結びつけた治療法は,催眠分析hypnoanalysisと呼ばれている。通常,覚醒時に行う自由連想法や夢の分析など精神分析技法を催眠状態下で行う場合と,覚醒時に強い抵抗が生じたとき,催眠の導入によって抵抗を弱めるために用いる場合がある。…
※「催眠分析」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新