傾城月待山(読み)けいせい つきまつやま

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「傾城月待山」の解説

傾城月待山
(別題)
けいせい つきまつやま

歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
けいせい月待山
初演
宝暦7.1(京・染松松次郎座)

けいせい月待山
けいせい つきまつやま

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
作者
藤川山八 ほか
初演
宝暦7.1(京・染松松次郎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む