僕臣(読み)ぼくしん

普及版 字通 「僕臣」の読み・字形・画数・意味

【僕臣】ぼくしん

王の下臣。〔書、冏命〕乃(なんぢ)の后(きみ)のを懋(つと)め、(こもごも)(およ)ばざるを修めよ。~僕臣正しきときは、厥(そ)の后克(よ)く正しく、僕臣(へつら)ふときは、厥の后自らとす。后のは惟(こ)れ臣、不も惟れ臣なり。

字通「僕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む