八方睨み(読み)ハッポウニラミ

デジタル大辞泉 「八方睨み」の意味・読み・例文・類語

はっぽう‐にらみ〔ハツパウ‐〕【八方×睨み】

四方八方へ目を配ってにらみをきかせること。
画像などの目がどの方向から見てもにらんでいるように見えること。また、そのような画像。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む