八月のあぶれ蚊(読み)はちがつのあぶれか

精選版 日本国語大辞典 「八月のあぶれ蚊」の意味・読み・例文・類語

はちがつ【八月】 の=あぶれ蚊(か)[=溢(あふ)れ蚊(か)

  1. 秋頃になって、急に多く出る蚊。また、蚊にたとえて人をののしっていう語。
    1. [初出の実例]「是和俗に云ふ『八月のあぶれ蚊、割肉』と云世話により、近来秋に許用す」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)八月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む