デジタル大辞泉 「八月」の意味・読み・例文・類語 はち‐がつ〔‐グワツ〕【八月】 一年の8番目の月。葉月はづき。《季 秋》「―の太白低し海の上/子規」[類語]葉月はづき・葉落はおち月づき・濃染月こぞめづき・月見月つきみづき・桂月けいげつ・素月そげつ・迎寒げいかん・秋涼しゅうりょう・盛秋せいしゅう・南呂なんりょ・仲商ちゅうしょう・仲秋ちゅうしゅう・仲なかの秋あき・竹たけの春はる・酉とり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「八月」の意味・読み・例文・類語 はち‐がつ‥グヮツ【八月】 〘 名詞 〙 一年の第八番目の月。葉月(はづき)。《 季語・秋 》 〔文明本節用集(室町中)〕 〔白居易‐聞夜砧詩〕 や‐つき【八月】 〘 名詞 〙 八か月。また、八月(はちがつ)をいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例