六月三十日は年の臍(読み)ロクガツミソカハトシノヘソ

デジタル大辞泉 「六月三十日は年の臍」の意味・読み・例文・類語

六月ろくがつ三十日みそかとしへそ

6月30日一年のちょうど真ん中、半季の終わりに当たるということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む