円石を千仞の山に転ず(読み)エンセキヲセンジンノヤマニテンズ

大辞林 第三版の解説

えんせきをせんじんのやまにてんず【円石を千仞の山に転ず】

〔孫子 兵勢
高い山から丸い石を転がして落とすように、勢いが激しくておさえ止めることができないこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

えんせき【円石】 を 千仞(せんじん)の山(やま)に転(てん)

(「孫子‐兵勢」から出た語) 高い山から、谷底へ円い石を転がすように、勢いが激しくておさえ止めることができないこと。

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