円筒状構造(読み)えんとうじょうこうぞう(その他表記)cylindrical structure

岩石学辞典 「円筒状構造」の解説

円筒状構造

砂岩の中の,均質な砂岩の垂直な管状構造.一般に高さも径も1m以下である[Hawley & hart : 1934, Pettijohn & Potter : 1965].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む