冬の蜂(読み)ふゆのはち

精選版 日本国語大辞典 「冬の蜂」の意味・読み・例文・類語

ふゆ【冬】 の 蜂(はち)

  1. 初冬の頃、迷い出た弱々しい感じの蜂。普通、雄は死に、雌だけ越冬する。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「今は世をたのむけしきや冬の蜂〈旦藁〉」(出典:俳諧・猿蓑(1691)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む