冷たい校舎の時は止まる(読み)ツメタイコウシャノトキハトマル

デジタル大辞泉 「冷たい校舎の時は止まる」の意味・読み・例文・類語

つめたいこうしゃのときはとまる〔つめたいカウシャのときはとまる〕【冷たい校舎の時は止まる】

辻村深月の長編ミステリー小説。平成16年(2004)、全3巻で刊行著者のデビュー作。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む