分ち書(読み)ワカチガキ

デジタル大辞泉 「分ち書」の意味・読み・例文・類語

わかち‐がき【分(か)ち書(き)】

文や文章をわかりやすくするため、語と語、あるいは文節と文節の間をあけて書くこと。また、その書き方分別ぶんべつ書き方。放ち書き。
2行に分けて書くこと。本文の間に注などを書き入れるときに行う。割り書き。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む