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初等幾何学 しょとうきかがく

大辞林 第三版の解説

しょとうきかがく【初等幾何学】

点・直線・円などの平面図形を対象にし、ユークリッド幾何学の方法で研究する幾何学の部門。立体もこれに準ずる。図形を直接取り扱い、解析的な方法など他の手段を用いない。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の初等幾何学の言及

【ユークリッド幾何学】より

…ユークリッド幾何学とは本質的にこの著作に述べられている幾何学のことである。これは中学校や高校で学習する図形に関する性質をおもな内容としていて,初等幾何学とも呼ばれている。《ストイケイア》は若干の命題を公理として仮定し,これらより論理的に正しい推論だけによって得られる命題を定理とする。…

※「初等幾何学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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