普及版 字通 「剋核」の読み・字形・画数・意味
【剋核】こくかく
を擇ばず、氣息
然(ふつぜん)たり。是(ここ)に於て竝びに
心を生ず。剋
太(はなは)だ至れば、則ち必ず不
の心、之れに應ずる
り、而も其の然るを知らざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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