助餉(読み)じょしょう(その他表記)zhu-xiang; chu-hsiang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「助餉」の意味・わかりやすい解説

助餉
じょしょう
zhu-xiang; chu-hsiang

中国,明末の軍事費不足を補うために徴収された臨時付加税の一つ。崇禎8 (1635) 年,盧象昇の上請に基づき,官戸および民戸の税糧 10両以上を納めるものに対して,さらに 10分の1を加税し,これを助餉と呼んだ。しかしこれがどのように実行されたかについては明瞭でない。

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