効能書(読み)コウノウガキ

デジタル大辞泉 「効能書」の意味・読み・例文・類語

こうのう‐がき〔カウノウ‐〕【効能書(き)】

薬などの効能を記したもの。転じて、宣伝などのために、その物の値打ち長所を記したもの。能書き。「効能書きを並べる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 効能書き

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む