動き補償(読み)ウゴキホショウ

デジタル大辞泉 「動き補償」の意味・読み・例文・類語

うごき‐ほしょう〔‐ホシヤウ〕【動き補償】

映像データの圧縮率を高める手法の一。連続するフレーム間において、画像の各要素の動きを捉えてベクトルデータとして扱い、圧縮率を高めている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む