デジタル大辞泉プラス 「勝ち残り頭脳大作戦」の解説 勝ち残り頭脳大作戦 株式会社メガハウスが販売する玩具。初代は1973年発売(当時の発売元はタカトクトイス、商品名は「生き残り頭脳ゲーム」)。4人用。ところどころに穴あいた盤に色つきの小さな玉を並べ、列ごとにはめこまれたバーをスライドさせて穴の位置を変え、自分以外の人の持ち玉を落とす。最後まで玉が残った人が勝ち。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報