勝野原(読み)かちののはら

精選版 日本国語大辞典 「勝野原」の意味・読み・例文・類語

かちの‐の‐はら【勝野原】

  1. 滋賀県琵琶湖西岸、高島市勝野あたりの地。かちぬのはら。勝野浜。勝野鬼江。
    1. [初出の実例]「何処(いづく)にか吾(わが)宿りせむ高嶋の勝野原(かちののはら)にこの日暮れなば」(出典:万葉集(8C後)三・二七五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む