すべて 

匂桜(読み)ニオイザクラ

デジタル大辞泉 「匂桜」の意味・読み・例文・類語

におい‐ざくら〔にほひ‐〕【匂桜】

桜の一品種。花は白色八重で、香りがある。
香りのある花をつける桜。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む