匹繭(読み)ヒキマユ

デジタル大辞泉 「匹繭」の意味・読み・例文・類語

ひき‐まゆ【匹繭/独繭】

1匹の蚕が作った繭。和歌では多く「こもる」「いと」などの縁語として用いられる。
「―のかく蓋ごもりせまほしみ桑こき垂れて泣くを見せばや」〈後撰・恋四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む