精選版 日本国語大辞典 「十が十」の意味・読み・例文・類語
とお【十】 が 十(とお)
- ① はじめから終わりまで。みんな。すっかり。
- [初出の実例]「十が十餠の形昨日新しきも今日は古く、固(もとより)古きは猶古し」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)放屁論)
- ② きっと。かならず。まちがいなく。
- [初出の実例]「十が十(とヲ)・戻らぬ夫に蚊に喰し」(出典:雑俳・折句袋(1779))
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...