コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十八不共法 じゅうはちふぐほう

1件 の用語解説(十八不共法の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

十八不共法
じゅうはちふぐほう

仏教用語。不共法とは,仏にだけそなわった,すなわち他の二乗菩薩とは共通でない (不共の) すぐれた徳のこと。 (1) 身無失 (2) 口無失 (3) 念無失 (4) 無異想 (5) 無不定心 (6) 無不知捨心 (7) 欲無滅 (8) 精進無滅 (9) 念無滅 (10) 慧無滅 (11) 解脱無滅 (12) 解脱知見無滅 (13) 一切身業随智慧行 (14) 一切口業随智慧行 (15) 一切意業随智慧行 (16) 智慧知過去世無礙 (17) 智慧知未来世無礙 (18) 智慧知現在世無礙の 18。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

十八不共法の関連キーワード遅なわる掛け蕎麦華厳供えニルバーナ原則けそけそ供え餅設け備ふ見そなふ見そなはす

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone