千賀塩竈(読み)ちがのしおがま

精選版 日本国語大辞典 「千賀塩竈」の意味・読み・例文・類語

ちが‐の‐しおがま‥しほがま【千賀塩竈】

  1. ( 「ちかのしおがま」とも ) =ちがのうら(千賀浦)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「院の御桟敷より、ちかのしほがまなどいふ御消息まゐり通ふ」(出典:枕草子(10C終)二七八)

千賀塩竈の補助注記

平安時代から歌枕としてうたわれ、「近し」を掛けてよまれることが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む