千賀塩竈(読み)ちがのしおがま

精選版 日本国語大辞典 「千賀塩竈」の意味・読み・例文・類語

ちが‐の‐しおがま‥しほがま【千賀塩竈】

  1. ( 「ちかのしおがま」とも ) =ちがのうら(千賀浦)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「院の御桟敷より、ちかのしほがまなどいふ御消息まゐり通ふ」(出典:枕草子(10C終)二七八)

千賀塩竈の補助注記

平安時代から歌枕としてうたわれ、「近し」を掛けてよまれることが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む