卍崩しの勾欄(読み)まんじくずしのこうらん

旺文社日本史事典 三訂版 「卍崩しの勾欄」の解説

卍崩しの勾欄
まんじくずしのこうらん

飛鳥建築にみえる勾欄の一形式
法隆寺独特のもので勾欄に卍という字をくずした形の透かし彫りがあり,これを人字形割束 (わりづか) で支えている。系譜中国雲崗 (うんこう) ,西域インドに求められている。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む