卓球世界選手権団体戦

共同通信ニュース用語解説 「卓球世界選手権団体戦」の解説

卓球世界選手権団体戦

卓球の世界選手団体戦 3人のメンバーでシングルス5試合を行い、先に3勝したチーム勝利となる。五輪の団体戦はシングルス4試合とダブルス1試合で実施される。

2人が2試合、1人が1試合を戦う。対戦順はルールで決まっており、選手をアルファベットで例えると、一方のチームがABCAB、もう一方のチームがXYZYXの順で対戦する。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む