卓球世界選手権団体戦

共同通信ニュース用語解説 「卓球世界選手権団体戦」の解説

卓球世界選手権団体戦

卓球の世界選手団体戦 3人のメンバーでシングルス5試合を行い、先に3勝したチーム勝利となる。五輪の団体戦はシングルス4試合とダブルス1試合で実施される。

2人が2試合、1人が1試合を戦う。対戦順はルールで決まっており、選手をアルファベットで例えると、一方のチームがABCAB、もう一方のチームがXYZYXの順で対戦する。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android