卓球世界選手権団体戦

共同通信ニュース用語解説 「卓球世界選手権団体戦」の解説

卓球世界選手権団体戦

卓球の世界選手団体戦 3人のメンバーでシングルス5試合を行い、先に3勝したチーム勝利となる。五輪の団体戦はシングルス4試合とダブルス1試合で実施される。

2人が2試合、1人が1試合を戦う。対戦順はルールで決まっており、選手をアルファベットで例えると、一方のチームがABCAB、もう一方のチームがXYZYXの順で対戦する。

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