株式公開用語辞典 「単位未満株」の解説 単位未満株 単位株制度のもと、「証券取引所における売買単位に満たない株式」と定義されていた。なお、単位株制度は、2001年10月に施行された商法改正によって、単元株制度が導入されたことに伴い、廃止された。 出典 株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント株式公開用語辞典について 情報 Sponserd by