コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

卜庭の神 ウラニワノカミ

デジタル大辞泉の解説

うらにわ‐の‐かみ〔うらには‐〕【×卜庭の神】

卜占(ぼくせん)をつかさどる神。太詔戸命(ふとのりとのみこと)と櫛真知命(くしまちのみこと)の二神で、延喜式にみえる。卜部の神。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うらにわのかみ【卜庭の神】

卜占ぼくせんをつかさどる神。太詔戸命ふとのりとのみことと櫛真智命くしまちのみことの二神。宮中で夏冬の御占の式の始めと終わりにまつられた。卜部うらべの神。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

卜庭の神の関連キーワード卜占

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android