原生花園(読み)ゲンセイカエン

デジタル大辞泉 「原生花園」の意味・読み・例文・類語

げんせいかえん〔ゲンセイクワヱン〕【原生花園】

渡辺喜恵子の長編大河小説のシリーズ名。昭和44年(1969)、「夜明け」「父と娘」「海鳴り」の全3部3巻を刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android