去ず(読み)さらず

精選版 日本国語大辞典 「去ず」の意味・読み・例文・類語

さら【去】 ず

  1. 離れないで。放さないで。去らせないで。
    1. [初出の実例]「明日香川川淀不去(さらず)立つ霧の思ひすぐべき恋にあらなくに」(出典万葉集(8C後)三・三二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む