デジタル大辞泉 「参照光」の意味・読み・例文・類語 さんしょう‐こう〔サンセウクワウ〕【参照光】 ホログラフィーにおける、記録材料に照射する光。立体像として記録する物体光と同じ光源から照射されたもの。参照光の位相を基準として物体光との間で干渉が生じ、立体像が得られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例