デジタル大辞泉 「双六打ち」の意味・読み・例文・類語 すごろく‐うち【▽双六打ち】 双六をすること。双六で賭博とばくをすること。また、その人。「朝月夜―の旅ねして/杜国」〈冬の日〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例