取入れ口(読み)トリイレグチ

デジタル大辞泉 「取入れ口」の意味・読み・例文・類語

とりいれ‐ぐち【取(り)入れ口】

発電上水道灌漑かんがいなどに使用する水を河川・湖などから取り入れる所。取水口しゅすいこう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む