精選版 日本国語大辞典 「古掛」の意味・読み・例文・類語
ふる‐かけ【古掛】
- 〘 名詞 〙 ( 「ふるがけ」とも ) 古い掛金。古い売掛金。古い貸金。
- [初出の実例]「露しくれ古懸ならはとられまい 横にねたとよすすき一村」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第五)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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