デジタル大辞泉 「古書彷徨」の意味・読み・例文・類語 こしょほうこう〔コショハウクワウ〕【古書彷徨】 小説家、古書店主の出久根達郎による随筆集。店を訪れる古本愛好家たちの姿を軽妙な筆致で描く。昭和62年(1987)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例