精選版 日本国語大辞典 「右といえば左」の意味・読み・例文・類語
みぎ【右】 と いえば左(ひだり)
- 人の言うことに対し、ことさらに反対すること。ああ言えばこう言う。
- [初出の実例]「人が右と云へば左、左と云へば右で、何でも人の言ふ通りにした事がない」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一〇)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...